株式会社 宮崎印刷所

圧倒的なコストパフォーマンスでプロフェッショナルサービスを提供します。高精細印刷で仕上りキレイ!湘南茅ケ崎の総合印刷会社(株)宮崎印刷所

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冊子・製本

冊子・製本

中綴じ、無線綴じなどの製本方法や用紙の種類など、
用途や目的に合わせた最適な仕様をご提案させていただきます。
会社案内、社内報、製品カタログ、取扱説明書、機関誌、広報誌、事業報告書、
文集、テキスト、問題集、
アルバム、同人冊子など、少部数の物やページ数の多い物まで、
どんなものでもご相談ください。

  • 代表的な冊子物の綴じ方の一つで、紙を重ねた後に折り目のところをステープル(針金)で綴じることによって冊子がバラけてズレたり落ちたりするのを防ぐ綴じ方です。ステープルの長さに限界があり、あまりページ数の多いものを閉じることはできません。【 用途 】 週刊誌、家電品の取扱説明書、薄型の月刊誌、パンフレット、情報誌など
  • 本の背中の部分に糊を染み込ませて背中全体を糊で固める綴じ方です。そのままだと糊の部分がむき出しになってしまうので、いちばん外側に背中をくるむための表紙(カバー)を付けます。ページ数が多くても綴じることができるのが強みですが、中綴じのように冊子を開き切ると糊の部分が取れやすくなってしまうのが問題です。 【 用途 】 文庫本、雑誌、パンフレット、並製本、上製本など
  • 丁合後、冊子の端から5mm程度のところをステッチ(ステープル・針金)で綴じ、強度を持たせる綴じ方です。ステッチで綴じた後、背中の部分に糊をつけ表紙を付けるため「無線綴じのさらに強度を持たせる方法」として捉えるとイメージしやすいかもしれません。 【 用途 】 教科書、報告書、取扱説明書、企画書、少年週刊誌など
  • 針金を眼鏡のようにループ状にして綴じる方法で、中綴じ製本の一種です。めがね製本で中綴じをすると、カレンダーのように壁に取り付けたり、紐をつけて保存することができます。 【 用途 】 雑誌、パンフレット、カタログなど

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